伝わる痛みと思い
お元気ですか!! イライラしないで下さい!!
最近暑くなったり寒くなったりと体調管理は大丈夫ですか。
暑くなってきますのでストレスを溜めずに冷静に努めて下さい。
先日、テレビに中年女性の霊能者の方が出ておられてお客様が鑑定に来られる前に、お客様の悪い所と同じ所が痛みますと言っておられました。
家の奥さんが「あんたと一緒や」と思わず言っていました。
私は以前から奥さんによく言っておりました、今日は足が痛いとか腰が痛いとか鼻が詰まるなど来られたお客様に聞きますと同じ所が悪かったですね。
全てのお客様に対して感じるのではなく、波動が合う方のみに感じていました。
同じ様になる方がいるのだと驚きました。
私が鑑定をやり始めの頃に、お客様から「主人の手術が上手く行く事と痛みが無い祈祷をお願いします。」と頼まれました。
私は始めての祈祷なので、張り切って精一杯頑張りました。
お客様から電話を頂き「手術も上手く行き痛みもありませんでした。」の連絡を頂きました、1度目の時の手術の時は痛くて大変苦しみましたので今回が2度目のなので心配をしておりましたと言われました。
旦那さんは機械に左腕が挟まり切断寸前だったそうです。
祈祷の最中の時に左腕がしびれてくるのが解りましたが何故だか解りませんでした。
電話を貰ってからだんだんしびれが強くなってきました、「やってしまった」ときずきました。
ずっと腕のしびれが取れません、これは憑依したので旦那さんの腕が良くならない限りだめだと感じました。
1ヶ月過ぎた頃からしびれが消えて行きました。
病気の祈祷とは相手の方の悪い物を貰ってあげる事だと知りました、これが教訓で祈祷をする時は貰う分を加減しながら祈祷をする様になりました。
時にはかなりの犠牲を払う事もあります、以前女の子が髄膜炎で生死をさまよっている時は私自身かなりの犠牲を承知で祈祷をしました。(憑依して左目の充血と頭がとても痛みました)
今は、そこまではしません。
貴方も、知らず知らずに悪い波動を貰っているのかも知れません。
この頃、イライラする体が重いなど悪い波動を貰っているのかも知れません。
病院で検査をしても異常が無いのですが、数値が高くて家族が入院をしたので鑑定にお客様が来られました。
生年月日をお聞きして悪くなった日を教えて頂き鑑定をすると方位と悪い鬼が悪さをしている事が解ったので清めと鬼の退散の仕方を伝えました。
病気になった時、医学では解明できない時は悪い鬼や悪霊がかかわる時があります。
薬を飲んでも高熱が下がらない方が、お御祓いでその日に急に熱が下がったりなど実例は沢山あります。
医学でダメでも、神秘の医学で試してみて下さい。
感謝 ありがとう 光友易学