霊波、実例

おげんきですか!!  
先月の6月23日で59歳になり爺さんになりつつあります、目覚めが早い残尿を感じる爺さんか、便秘で切れ痔で爺さんか!
何時も祝って頂きありがとうございます、お手紙も頂き心を癒されております。(ありがとう感謝しております)
7月は盆月で8月は月遅れ盆月です7月の初めから霊波が飛んでいます、霊感のある方や医療関係の方は注意が必要です。
身体に霊波が入り身体の中で共鳴し、体調不慮や情緒不安定や怒りぽっくなったり、身体の左半分に怪我や痛みが起こりやすくなりますので注意して下さい。
先月の実例を紹介させて頂きます。
鑑定中に75歳のお婆さんが予約も無しに来らましたがすぐに解らなかったですが8年前に鑑定させて頂いた方だったのです。
話しを聞かせて頂くとお爺さんが骨折をされたので個室を頼まれて入院をされました。
お婆さんは霊感のある方で、部屋に入ると何かを感じて窓を見ると白い霊が出て行くのが見えたそうです。
幾度か霊を見かけたので事務所に部屋を変えて下さいと頼みに行かれました、すると事務所の方が「そこは霊の通り道やさかいほうきで掃いたらどうもない」と言われたそうです。
部屋も空いていないので我慢をされ、他の病院関係の方に聞かれると以前から同じ事を言われている方が何人もおられたそうです。
夜付き添いで寝ていると足を引っ張られたので、あわてて飛び起きたそうです。
退院まじかの時にお爺さんが白目をむいてけいれんを起こしました、お医者さんは「てんかん」ですと言われました。


今までてんかんになった事もなく、退院されてからもてんかんはないそうです。
家に帰ってから今までにない事をされる様になりました、のどが渇くのでお茶をいれると今まで飲まなかった水ばかりを飲んで、食べ物はウナギが食べたいとか高い寿司が食べたいとか言いう様になられました。
お婆さんが仏壇に手をあわせて身体を守って貰いと言われると、わしには35歳の女の人が守ってくれるからいいと言う様になりました。
昼寝をしているお爺さんの身体から白い物が出て行くのをお婆さんがみられました、お婆さんは私に「寝ている時はどっかに行きよるんや」と言いました。
お爺さんが家に帰ってから、霊が家に入ったり出たりを目撃されて夜もお爺さんの寝つきが悪いと言われていました。
その為に相談しようと思って、光友易学の電話番号さ探してテーブルに置いてたらなくなっていたそうです、お爺さんが隠したと思うとお婆さんは言っていました。
お爺さんに御祓いと気を入れさせて頂きました。
予断ですが、お婆さんが来られ話しが終わりの時に「先生あたってたは」と言われましたので何がですとお聞きしました。
8年前に鑑定をさせて頂いた時にこの住宅の並びは全部だめです良くならないですと言わせて頂いたのです。
お婆さんは、1年後に引越しをされました。
住宅の人達が順番に亡くなられて6人亡くなったそうです、突然病気になって入院してから2ヶ月で亡くなる方何人かおられたそうです。
お婆さんの友人は自転車に乗っていて車と正面衝突で即死だったそうです。
お婆さんは引っ越して良かった、あそこに居たら私も死んでいたかも知れないと私に言われました。
解った事がありました、入院されて2ヶ月で亡くなる方が多いという事です。
近江八幡市内の出来事で事実です。
ありがとうございます  感謝  光友易学

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