「ゲゲゲの女房」の教訓
いらっしゃいませ!! お待ちしておりました!!
「ゲゲゲの女房」をようやく完全鑑賞して色んな事が深く描かれている事に感動しました。
貧乏の中での人のあり方や周りの人のきずかい、苦しい時にこそ人の真意が見えて来るのだと思います。
貧乏の中でも自分を信じてやり続ける、それしか出来なくてもな怠けずに努力をする事が周りの人に感動を与えるのですね。
貧乏をすれば全ての人が成功するわけでもありません、ドラマの中でも努力をしても成功をしない方もあり人の明暗をはっきりと描いていました。
①、努力、周りの人が認めてくれる(信用と引き上げてくれる)、ケンキョウに続けるだと思います。(①は最後に)
色んな要素が重なってようやく認めて貰えるので誰でもが成功できませんね。
今まで数人のお客様から昇格した事に自信が無いと言われなぜ私なのか解りませんと悩んでおられた方もおられます、私は何時も「自分の評価は自分で決めるものではなく人が評価します」ので自信を持って下さいと言っております。
あなたは過小評価、過大評価を自分でしていませんか、自分を信じてただ「任務遂行」あるのみです。
天の神様、地の神様、我にうそをつかない、周りの景色や雑音に惑わされず「やるべき事」をやる。
ゲゲゲの女房のドラマを観られた方もおられるのだと思いますが、何処にでもある人間関係を描いているのですが、画面をみると冷静に人のあり方が見えてきます。
主人公の奥さんが、本当に良い「はい」と言う返事をされています、私がブログに書かせて頂いている「はい」はまさしくこの「はい」です。
心地よい「はい」に相手の方に喜びを与えると思います、これこそが「言霊」です。
二文字の言葉の中にどれだけの感情がこめられているかが解ります。(伝えられる)
言葉の感情がいかに大事であるかが解ります。
おかあさん優しい言葉でお子さんを抱きしめていますか。
人は人と同じ事をする事で無難だと思い、人は隣の人と同じ②は嫌がります。(②は最後に)
みんな個性はあるのですが、表に出すのが下手なだけです。
いろいろと思いまいたが「任務遂行」のブログです。
ブログが遅い時は過去のブログを読んでお待ち下さる事をお願いします。(心苦しく)
ありがとう 感謝 みつとも易学 ①運 ②服